破壊・全てを氏(超上級)が時間との喧嘩に勝利し、時間そのものが消失しました。
当時の状況を知る悪魔に話を伺うと、破壊・全てを氏は「この私の前を過ぎ去るのが気に入らない」と時間に対して発言。これを皮切りに両者による激しい口論の末、ついに殴り合いに発展したとされています。
また「最初は時間が優勢で、過去や未来を使って攻撃していたが、未来が撃破されたところで形勢が逆転した」とのことでした。
これにより、すべての時制が機能を停止。現在魔界では朝・昼・夜・昨日・明日などの概念がすべて混在し、街中では「昨日の明後日がまた来た」「朝ごはんがまだ終わらないヨ…」といった混乱の声が相次いでいます。
なお、999999999体もの低級悪魔が歳を取ることなく老衰しており、魔警察は「死ぬなら闘争で死ぬべきだ」とコメントしつつも、いつ発言したのか分からなくなり現在も永遠に同じ記者会見を繰り返しています。
魔時計