昨日、暗黒デーモン笑顔通りに出店していたエビル屋台にて、揚げ物をする際の“揚げ音”があまりにもうるさ過ぎるとして、近隣魔族から苦情が殺到しました。
魔警察によると、揚げ音がうるさ過ぎる原因としては油が悲鳴を上げるタイプの特製「叫油(きょうゆ)」を使用していたためで、揚げるたびに「がああああああああ!」「助けて!」といった音が響き渡っていたとのことです。
苦情を受けた魔警察が現場を訪れた際も、屋台周辺では大音量の悲鳴が666時間連続で鳴り響いており、通りを歩く悪魔たちの鼓膜が次々と魔滅。通報者も全員死亡しておりました。
店主である油デーモン集合住宅氏は度重なる苦情に激怒しており「じゃあお前らは揚げられても黙っていられるんだな」と叫び、魔警察官をその場で油に沈めましたが、魔警察は悲鳴を上げることなく絶命しました。
そのため、現在油デーモン集合住宅氏は口論敗北罪で大腸を引きずり出され殺されたとのことです。
エビル唐揚げ