昨日正午ごろ、魔界全土にて空気が一斉に休暇を取得し、呼吸が不可能になる現象が発生しました。

魔界気象庁によると、空気が自発的に休暇を申請したのは観測史上初であり「長年休みなしで循環し続けたことによる過労が原因ではないか」との見解を示しています。

騒動の発生直後、魔界中の悪魔たちは「息が、できない!」「声が、出ない!」「静か過ぎる!」などの異変を訴えましたが、訴えるための息が無く、報告件数は0件に留まりました。

空気労働組合の代表を個人的に名乗る風デーモン氏は「吸われて吐かれて吸われて吐かれて、それの繰り返しだ。誰だって疲れる」とコメント。
これを受けて魔政府は「黙れ!」と発表し、空気を皆殺しに。依然として呼吸が不可能な状態は続いております。

風デーモン
▲風デーモン氏