プロ魔野球の死リーグ第666戦 邪豪邪デスズ対ギガエビルズの試合中に突如球場内の時間が444444年巻き戻り、観戦に訪れていた若い魔族達の存在が無かったことになる珍プレーが発生しました。
魔界警察の調査によると、ギガエビルズの274856年ドラフト4444位であるデモンバット選手がスイングの衝撃で時間軸を狂わせたものとみられています。

両チームの一部選手も消滅した事により試合は一時中止となり継続が危ぶまれましたが、若返った監督・コーチ達が意気揚々と試合に乱入し無事再開。かつてのデモンレジェンド達が活躍する姿にファンは大盛り上がりとなり、魔野球の1試合平均死傷者数を大幅に上回る88888体の死亡が確認されたとのことです。

今日の別試合ではアウトコールの声量でデモンドームの位置が666kmほどズレる事故も発生しており、相次ぐ試合中の事故について魔界プロ魔野球連盟(DPDB)は「再発防止に努める」とコメントするに留めています。


殺戮スタジアム (1)
画像:時間が巻き戻った直後の殺戮スタジアム。未だ時空は不安定な状態だ。