564日未明、毒死県の山中に全高66666メートルの巨大な蜂の巣が現れました。

これを発見した現地の魔族らが攻撃を行っていたところ、何処からともなく全長66666メートルを超える大型のデスベアーが来襲して魔族を虐殺したのち、巣を攻撃しました。

デスベアーの目的はハチミツの強奪であり、これを阻止するために巨蜂およそ99999999999匹が玉砕全滅、巣は完全に破壊されました。

ハチミツを食べ尽くしたデスベアーはその後、満足して山へ帰ったとのことです。

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