辺境の魔族、冬に備えて炉を組み始めるも燃料が足りず死滅 2023年11月25日 今年の冬は二年に一度の死滅寒波が来ると想定され、各地で寒さへの対応が始まっています。そんな中、大癇癪村では恒例の巨大炉の建築が行われました。今年はいつもより大きな炉を作ろうという酋長の呼び掛けに応じておよそ666666666匹の悪魔が柱として使用されましたが、これによって火に焚べる分の悪魔が不足してしまい、殺し合いに発展しました。結果炉は倒壊し、村民全てが冬を待たずに死滅したとの事です。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. エビルガスヒーター 2023年11月25日 13:22 ブォォォ…… 0 demon66 がしました 2. マグ魔 2023年11月26日 05:13 グゲゲ... 0 demon66 がしました 3. 煉獄魔寿郎 2023年11月26日 15:23 心を燃やせ!!! 0 demon66 がしました 4. 名無しの悪魔 2023年12月04日 12:56 悪魔らしい結末と言える 0 demon66 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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