デモン市魔警察の『生活破壊課・落とし物管理係』では毎年28月ごろになると、市内から集まった落とし物を焼却している。今年は史上最多である4444444444万トンの落とし物を焼き、街に燃え移って44444ヘクタールが焼け落ちたとのこと。
中でも多い落とし物は「狂鶏の砂肝」「脳予防シート」「魔液」などポケットに納まる魔日用品類だ。どれも預からず捨てれば良いのだが、デモン市魔警察署長であるハングリー・精強・ウィンター将軍はそれを許さない方針であるという。
署長はこの大焼却祭にて大演説を行い、「物質の豊かさにかまけていると、精神が貧しくなる。日々警戒を怠らず、落とすのは敵の首だけにして欲しい」という旨を吠えた。もちろん、それに呼応した署員全員はエビルパトカーをその場に放り捨てた。
デモン市において落とし物は800000年以上の禁錮又は脳割り6666回の重罪。しかし署に出頭して落とし物管理係の署員と決闘、勝利すれば返却して貰える。
実際に取材中、柱時計を落としてしまったというゴーモンさん(1847歳)が出頭して署員を血祭りにあげ、魔戦馬付きエビル戦車を勝ち取っていた。
戦車に跨ったゴーモンさんはその後、「俺が落としたのはこれじゃないと思う。また明日も来ます」と魔警察に対する不満を述べ、自宅へ出走した。
魔警察は街の治安を壊すため、日々たゆまぬ努力を積み重ねているようだ。

コメント
コメント一覧 (11)
君は重罪だね☆
demon66
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魔警察の速やかな革命が求められる
demon66
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旧エビル時代生まれの老害かよ
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