夜中に大声で叫びながら拳県エビル高速自動車道を走っていた自称車の悪魔が現行犯で逮捕されその場で死刑が執行されました。
自称車の悪魔は66日に騒音の罪で拳県警から緊急指名手配。翌日落とし穴に引っかかっているところを発見されました。
調べに対し悪魔は「BOOM」と述べ容疑を否認しており、死刑執行後も死体から大声を出して抵抗しています。
これに対し近隣住民は「耳にコンクリートを流し込んだら、耐えられた」と答えており、適応力の高さがエビルであるとしてDeathNS上で賞賛されています。
痛み66
(自称車の悪魔)