禍式会社雇いたがりの社長の一言で拷問官に就職した悪魔が笑顔になりました。

悪魔、サディスィックアーティストデビル氏は缶詰を撫でて美味しくする仕事に従事していましたが、毎日が退屈で、ある日「雇いたがり」の本社を襲撃しました。
門番を拷問して社長の居場所を聞き出すと即座に自宅へ訪問。惰眠を貪っていた社長に芸術的な死をプレゼントしようとしたところで驚きの出来事が起こります。
社長は決して口を割らない門番から自宅を聞き出したサディスィックアーティストデビル氏の拷問の才能を見抜き、大きな声で「お前は拷問官になれ!」と一喝。
両鼓膜が不可逆の損傷を負った氏は緊急搬送された病院で拷問係の面接を受け採用されました。
毎日死の芸術を生み出すサディスィックアーティストデビル氏は「毎日が楽しい。拷問大好き!」と答えてくれました。

雇いたがりの社長に取材を行ったところ「才能はいくら隠しても自分から世に出ていくものだよ」とだけ答え、再び就寝しました。
イビルマン監督

(禍式会社雇いたがりの社長。趣味は採用と解雇)