魔界警察が組織した新部隊「RLD(反抗的な低級悪魔たち)」が群れ、遊び、無意味に死亡しました。

RLDは「低級悪魔を集団にしたら面白いのではないか」という考えの基に組織された特殊部隊です。
RLDの選考基準は「元気であること」「低級悪魔であること」の2つのみです。
この条件のあいまいさから、初回の隊員募集では定員4名のところ44444444体の低級悪魔が応募するハプニングもありましたが、選考基準を「挨拶ができること」まで引き下げることにより、無事全員の入隊が認められました。

永い訓練期間を経て正式に配属日を迎えたRLDですが、隊員たちは案の定何もわかっていないため、通報を受けては「事件現場に後ろ歩きで向かう」「道中で喧嘩し、隊員が44444名減る」「果実と野菜を残さず食べる」などの行為を444444回繰り返し、魔界警察の歴史上初となる「配属から44秒で全員死刑」の記録を打ち立て即日解散となりました。

なお今回の功績によりRLDは「今年、魔界で最も無意味だった集団」に選ばれており、隊長のギャゲディ(低級)は「ャアオ」と発言、自身の太ももを強く殴って喜びを表現しました。
RLD
(表彰から4分で作成されたギャゲディ像。
 生き残りの隊員によって表彰後4分4秒で破壊された)