魔界で最も不要とされている魔鉄道路線、魔界電鉄 巨脳線。この路線では悪魔特急“げきまが”の運行が開始されてから44444444周年を迎えました。
運行開始からこれまでの間に一度も停車したことはなく、地元では「奇妙」「理解に苦しむ」「意味不明」と評価されています。
げきまがの運行開始当時を知っているという禍之浦駅の駅長は「急に知らない魔列車が現れたと思ったら、近くにいるやつらをみんな吸い込んでそのまま走り出しちまったんだ」と恐怖している様子で語ってくれました。
Mr.Train Daemonは「吸い込まれた悪魔が生きていると仮定すると、車内では新たな魔文明が発生している可能性がある」と分析しており、これが解き放たれることで魔界に新たな混沌が引き起こされるのではないかと期待されています。


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コメント一覧 (13)
demon66
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運転死がいなくても乗客を痛めつけてくれる優れ物
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手軽な〜手軽な〜破滅味〜
紐を引くだけで444444444億度の火球になる温め機能付きの滅びもご用意が〜あります〜
demon66
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