『惨禍・巨剣で刺されるデーモン』、『グロ画像』などの作品で有名なヘドロ魔崎氏が引退の意思を表面しました。
氏は今回の決断にあたり「やっぱりねぇ、ベテランがいつまでも居座ってるのは良くないんですよ。業界が養っていける殺術家の数も、使える画材(主に生デーモン)も限りがあるわけだし、我々ロートルは程良いタイミングで退いて、若い芽の成長を楽しむ側に回らないとね」と語っており、今後の方針としては、「殺術教室や講演などを通して初心者を支援しながら、殺しは趣味で続行していく予定」との事です。
そして、氏は引退にあたってのケジメとして、長年の相棒である筆を折ろうとしたものの、これまで描いてきた絵の数だけ血を啜ってきた同筆は既に魔筆と化していた為、「筆ならず 先に折れるは 心かな」と一句読まれた上で逆に体を芸術的なまでに圧し折られてしまい、『無様・逆に折られたデーモン』という題名で新作として発表された模様です。

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ヘドロ魔崎氏の自画像。当分は魔筆に勝てるビジョンが見えないため現役を続行せざるを得ない見通しとの事