本日未明、冥界の主である冥王と地獄代表の閻魔大王、そして魔界破壊者こと魔王の三者間で大喧嘩が勃発しました。
魔王関係者によると、先日に開かれた三界代表協議に魔王が6666666666666666666時間寝坊によって遅刻し、これに激怒した冥王と魔王との間で起きた殴り合いが騒動の発端となったとのことです。
協議の場に居合わせていた閻魔大王が「STOP」と叫び仲裁を試みたようですが、異なる言語では意思疎通がままならず、我慢の限界に達したことで自ら参戦して魔界・地獄・冥界の王による大喧嘩に発展した模様です。

事態を重く見たハイメガデーモン氏(超上級)が即座に転移魔術を使用したことで三者間の争いの場を天界に移し、魔界の滅亡は何とか免れました形となりました。
しかし、大喧嘩の余波により魔界・地獄・冥界で計44444444444兆体の存在が死滅しており、また転移魔術に自身の存在を触媒としたことで今後ハイメガデーモン氏の再臨は絶望的となっています。

なお、一連の騒動を後から知った邪神は「なんで(喧嘩に)僕も呼んでくれなかったの、じゃあいいよもう」と怒憾の意を表明しており、喧嘩に参戦出来なかった腹いせとして天界の残存地域で破壊活動を開始しているとのことです。

祠
自らを触媒に魔術を発動し、消え往くハイメガデーモン氏の最期を捉えた写真。
彼の活躍により、なんとか穢願唱成の禊は免れたこととなった。